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観光・イベント・文化

新特産品アップルクーヘン・アップルバター販売開始

2020.10.29

【川崎町特産品販売イベントを開催しました。 】
 川崎町は、川崎町観光りんご園と株式会社川崎アグリ、料理研究家の山際千津枝先生とコラボして新しい特産品で町を盛り上げる取り組みを開始し、川崎町特産品第一弾として、「アップルクーヘン」「アップルバター」を10月24日に発売開始いたしました。

 

【自称九州一のりんご園×料理研究家山際千津枝先生、2つの美味しさが大合併】
  新発売の特産品は2種類、「アップルクーヘン」「アップルバター」となっており、川崎町農産物直売所「川崎De・愛」にて販売中。

 アップルクーヘンは、お土産にぴったりな直径18cmの1ホールの販売と、ちょっと食べたい時にぴったりな8分の1の大きさの小売り用の2種類があります。

 アップルバターは爽やかな甘さで、パンに塗ったり、お菓子に添えても美味しくいただけます。

 

【川崎町を盛り上げる、”スイーツ”誕生】
 特産品は10月24日の発売以来、予想を上回る好調な売れ行きです。お客様からは「りんごがさらに美味しく食べられます。」「美味しかったので、また買いにきました。」など、好評を得ています。

 

 このスイーツに使われているのが、川崎町観光リンゴ園のりんごです。

【九州一美味しいりんご!と自負しています】

 川崎町観光リンゴ園は、昭和63年からオーナー制のりんご園として開園しました。
 1口2万円で、リンゴの木 (つがる、ふじ)2種類の木のオーナーになってもらい、年2回行われる収穫祭で収穫ができます。
 リンゴの木は主につがる、アルプス乙女、黒千寿、ふじの4種類。

 リンゴは東北だけではなく、九州でもできます。川崎町観光りんご園で育てたりんごは九州で1番美味しい!と自負しています。
 また、川崎町農産物直売所De・愛では毎年8月からつがる、10月からアルプス乙女、黒千寿、10月下旬よりふじが店頭に並びます。ぜひ、一度ご賞味ください。

川崎町の人口

2024年3月末日現在

人口 15,041
世帯数 8,485世帯
男性 7,067
女性 7,974